アフィリエイトとは

アフィリエイトとは

アフィリエイトの意味

言葉自体は「提携する」や「加盟する」を意味していますが、運営するWEBサイトに広告を掲載し、訪問者が広告経由で商品購入などを行った場合に、一定の報酬がサイト運営者に支払われます。このシステムをアフィリエイトプログラムと言いますが、一連の流れを総称してアフィリエイトと言うことが多いです。

アフィリエイトの仕組み

企業が運営しているネットショップでは、商品を販売するために作られたページなため、「訪問者がどのWEBサイトを経由し訪問してきたのか、売上げがあった場合、誰に報酬を支払うか」など、総合的なシステムは組込まれていません。

アマゾンジャパンホームページ登録ドットコムなど、自社でシステムを導入し運営を行っているリンクスタッフ(単独アフィリエイトとも呼びます)もありますが、導入から管理までは容易な反面、専門業務に関わる人件費等のコストが必要となります。そこで、このようなシステム全般の管理を代理で行っているのがASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)です。
文章だけではどうしても解りにくいため、概念図を作成しました。

WEBサイト
サイト内に広告を掲載する運営者側を表し、ASPにより表現が違いますがASやアフィリエイトサイト、パートナーなどと呼ばれます。
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)
広告配信や提携管理、訪問者がクリックした際の識別、商品購入で売り上げがあった場合の報酬管理、支払い金額の一括振込などを行っています。
広告主
商品やサービスが購入された際に報酬を支払う企業側の事を言い、ECサイトやマーチャントなどと呼ばれいます。

ASP概念図

1. 売上げを伸ばしたい広告主がASPに登録。
2. 収入を得たいWEBサイト運営者がASPに登録。
3. サイト内で紹介したい広告主へ提携申請。
4. コンテンツ内容等から判断し、提携を承認する。
5. 承認されるとASPのサーバーから広告が配信されます。
6. 興味を持った訪問者が広告をクリック。
7. ASPのサーバーでクリックをカウント、広告主のページへ転送。
8. 訪問者が広告主のページで商品を購入。
9. 訪問者が商品代金の支払いを行います。
10. 商品が訪問者の元に発送されます。
11. 報酬として売上げの一部をASPに支払います。
12. ASPが各広告主の報酬をまとめてWEBサイト運営者に支払われます。

広告主側はASPを利用することで、自社運営よりもコスト削減が出来るうえに、売れた場合のみ報酬を支払うため費用対効果が高く、マーケティングコストの削減にも繋がります。
また、登録しているWEBサイト運営者に向けて、メールで新たなキャンペーンを告知することにより積極的な販売促進ができるため、現在では多くの広告主がアフィリエイトサービスプロバイダを利用しています。

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