インターネット広告の種類について
実際にアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)である、A8.netやJANetなどのに登録すると、様々な広告素材を見ることが出来ますが、まだ登録した事が無い方や初心者の方向けにインターネット広告の種類を紹介しています。
バナー広告
バナー(banner)とは「旗、横断幕」の意味があり、当初作成された物が横長で旗のように見えるためこのような呼び名になりました。長方形や正方形を基本とする区切られた形状の中に、画像を表示し全体にはハイパーリンクが埋め込まれているため、マウスでクリックすると広告主のページが自動的に表示されるようになっています。
表示画像は動きの無い静止画と、数秒ごとに切り替わる動画アニメーションがありますが、動画は静止画に比べ3〜4倍ほど容量が大きく、ページ内に大量に貼り付けるとページ全体が重くなってしまいます。また、大半はGIF形式で作成されていますが、目を引くFlash形式で作成された物もあります。
表現力があるためサイト訪問者の注目を集めやすい点がありますが、広告主側がインパクトの強い物しか用意していない場合があります。
文字列で構成されている広告で見た目はハイパーリンクと同じです。
テキストは広告主側が設定していて、企業名や商品名をはじめキャンペーンの名称など様々用意されていますが、広告主の中にはWEBサイト運営者が好きなテキストを入れられる「自由テキストリンク」を許可している場合もあります。
画像では無いため動きが無くインパクトには欠けますが、ページ容量を軽くでき文章中などで説明文と共に使うとクリック率も高いです。
しかし、表示される文字の設定は広告主が行うため、文字数が多かったり改行されて二段組みになっているものはページ内のスペースが取りにくく、テキスト自体が設定されていない場合もあります。
従来はトップページやキャンペーンページなど、広告主が設定しているページへリンクされていますが、商品リンクは広告主が販売している特定の商品ページへのダイレクトなリンクが可能です。商品自体が写った画像もリンクとして使えるため、名称だけではわかりにくく、説明が難しい場合に参考として表示すると、ユーザーもどのような物なのか理解できる視覚的な効果があります。
システムの都合上、ASPにより呼び名や機能の違いがあり統一はされていませんが、特定のページへのリンクや商品画像が利用できる機能はそれぞれ用意されています。
メールマガジンを発行している場合に利用出来る広告で、メールマガジン以外には使うことが出来ません。専門技術に関するニュースや特定のカテゴリに関する情報、または日記など内容の制限はありませんが、読者へマガジンを届けるシステムである配信スタンドにより、広告掲載の制限を設けている場合があるため、事前に調べてから利用してください。
テキスト広告と同じように、広告主側が作成した文字列(5〜10行程度)を選択し記載しますが、■や★などで構成された絵文字は読者のメーラー設定により、文字化けのような表示になるため、出来るだけ使わない方が良いです。
発行する際にはウィルスソフトなどの関係上、読者はHTML形式が見れない事もあるため、一般的なテキスト形式をおすすめします。
主に携帯電話向けのページに掲載する広告を意味し、パソコンで見るページと同様にバナーやテキスト、メルマガ向け、商品テキストリンク、QRコードなどの形式が用意されていますが、携帯電話では容量や液晶サイズの問題があるため、バナーは94×26ピクセルや116×32ピクセル、192×53ピクセルと小さめでテキストも短めな素材が多く揃っています。
マウスの動きやクリックに反応してサイズが拡大するエクスパンド広告、ページ内を上下左右にゆっくりと浮遊するフローティング(オーバーレイ)広告、映像や音声を配信するストリーミング技術を利用したストリーミング広告など、情報量の豊富さや表現力、視覚効果が強く特徴的です。
動きがあるため注目されやすく、大手ポータルサイトでは導入されつつありますが、一般のWEBサイト運営者へ配信を行っているASPはありません。
