便利なイーバンク銀行
都市銀行や地方銀行などは各地に支店がありますが、インターネット専業銀行では支店が存在しないため窓口や専用のATMはありません。このため窓口の人件費やATMの設置費用を抑えることが出来る上に、利用するユーザーには格安な手数料と高金利でサービスを提供することが可能となっています。
出金や振り込みの操作、残高照会などはすべてインターネットから管理を行いi-mode、EZweb、Vodafone、Lモードなどからも24時間365日サービスが利用可能なため、銀行に行く時間が無い方には特にオススメです。
同銀行内への送金はリアルタイムで処理され、オークションやネットショッピングを利用する方にも非常に便利で、手数料もお得な銀行です。
名前とメールアドレス(携帯電話も可)のみで送金が出来る、メルマネ(メール送金サービス)はイーバンク銀行同士だけでは無く、受取人が持っている一般の銀行口座や郵便貯金でも受取可能なため、ネットオークションでは口座番号を教える必要が無いため、安全な取引が出来ます。
| イーバンクカードニコスでの入金 | 0円 |
| キャッシュカードでの入金 | 0円 |
| 本人郵便貯金口座からの入金 | 0円 |
| 他の金融機関からの入金 | 利用する金融機関が定めた手数料が必要 |
| クレジットカード機能付キャッシュカード (イーバンクカードニコス)利用の場合 |
セブン銀行ATMは0円 郵便局ATMは月5回まで0円 (郵便局ATMは6回目以降は200円) |
| キャッシュカード利用の場合 | セブン銀行ATMは0円 郵便局ATMは200円 (条件により月3回の利用まで0円) |
| りそな銀行・埼玉りそな銀行の 本人口座への出金 |
0円 |
| 本人郵便貯金口座への出金 | 100円 |
| 本人他行口座への出金 | 160円 |
| 他のイーバンク口座への振込 | 0円 |
| 他行口座への振込 | 160円 |
(税込表示)(2006年5月8日)
手数料は一般の銀行に比べ非常に安く、一万円以上や三万円以上など金額には関係無く、一回の操作として必要な料金体系となっているのが特徴です。
相手先がイーバンク銀行内であれば、銀行のように午前9時まで待たなくても、手数料無料で24時間リアルタイムの送金が可能です。
イーバンクカードニコスとは日本信販と提携しているキャッシュカードのことで、このカードを利用すると郵便局では月5回まで無料で出金でき、セブンイレブンやイトーヨーカドーに設置されているセブン銀行のATMでは、回数には関係なく24時間完全無料で引き出すことが出来ます。
普通のキャッシュカードは合計残高が10万円未満の場合、発行時に1050円(税込)必要なため、口座開設時に入会金無し、年会費永年無料のイーバンクカードニコスを同時に申し込むと手数料の負担が少なくお得です。
| 普通預金 | 0.06%(1円以上1円単位) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 定期預金 | 預入期間 | |||||
| 3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | 3年 | 5年 | ||
| 預入単位 | 一口10万円 | 0.08% | 0.18% | 0.32% | 0.80% | - |
| 一口100万円 | 0.10% | 0.20% | 0.35% | 0.85% | 1.05% | |
(2006年5月8日)
人件費や設備投資が不必要なため都市銀行よりも普通預金、定期預金ともに高金利で運営されています。
大手都市銀行のUFJ銀行は2006年5月8日時点で普通預金の金利は0.001%、定期預金で100万円の金利は1年で0.080%、3年0.200%、5年0.280%、郵便局のゆうちょは普通預金は0.005%、定期預金では1年で0.060%、3年以上は0.150%です。
仮に100万円の現金があり、UFJ銀行で定期預金を100万円で1年間預入れた場合、満期以後は100万800円 (100万円×0.08%=800円)、イーバンク銀行で100万円を1年間預入れた場合、満期以後には100万1500円(100万円×0.35%=3500円)となり、その差は4倍以上で2700円も得をする事になります。
万一、第3者が口座番号や暗証番号、ログインパスワードが盗用され総合口座から預金が引き出された場合に備え、三井住友海上火災保険株式会社との間で「eBANKセキュリティ保険」が標準で付帯されています。
インターネットで送受信されるデータは128bitSSL(Secure Sockets Layer)による暗号化通信、フィッシング詐欺やスキミング対策、IP制限サービスなど多種多様なセキュリティが用意されています。
イーバンク銀行の口座開設方法
必要な物は「運転免許証、各種健康保険証、パスポート」もしくは6ヶ月以内に交付された「住民票の写し、印鑑証明書、外国人登録原票記載事項証明書」のいずれか1点が必要です。
先にインターネットから申し込むため、書類は手元に無くても大丈夫です。
リンク先のページ下にある「口座開設申込」から次のページの「申込フォーム」へ進み、「プライバシーポリシーおよび利用規定」を読んだ後、名前や住所などの必要事項を入力します。入力例があるため迷うことは無いと思います。
本人確認書類送付方法はFAXを利用することが出来る方は「FAXにて」を選択、利用できない方は「返信用封筒にて」を選択すると後日カスタマーセンターより返信用封筒が郵送されてくるため、本人確認書類を入れて郵送します。
NTTドコモFOMAシリーズをご利用の方であれば、「運転免許証もしくはカード型健康保険証」をカメラ撮影により送信できる、アプリを利用することも可能です。
申込内容と本人確認書類の照合が完了すると、カスタマーカードとThank Youレターが届きます。ログインするときに使用する「ログインパスワードの設定」、出金する際に使う「暗証番号の設定」を行うと、口座の手続きは完了です。
