郵便振替口座の作り方

振替口座について

郵便振替口座とは?

名前すら聞いた事がない方も多いと思いますが、正式には「一般振替口座」と呼び口座番号と名義のみで、おなじみの「ぱるる」とは違い通帳はありません。

送金人と受取人がどちらも口座を持っている場合、通常振替を利用すると15円と格安で送金が出来るため、会費や通信販売の代金収集などに使われ、貯蓄を目的としていないため利子は付きませんが、預金金額1000万円の限度額も適用されません。名前の通り、お金を振替(やり取り)するための口座で、入金があった場合には、送金金額や残高が記載された用紙が届きます。

郵便局は国の支払保証により全額保護されるため、実はペイオフ解禁とともに通常預金と定期預金へ預入金額の上限となる合計1000万円まで預金し、これ以上は限度額の設定が無い、この口座へ預け入れる方が増えています。

注意点として、開設した郵便局で自分で入出金する場合は手数料無料、他局から出し入れする場合には手数料が必要なため、取扱時間内で利用しやすい郵便局を選んでください。

郵便振替口座開設

持っていく物は、運転免許証や健康保険証などの身分を証明する書類と印鑑のみで大丈夫です。窓口で「郵便振替口座を開設したい」と伝え用紙をもらい、名前や住所など必要事項を記入し、印鑑を押してから身分証明書と一緒に提出します。銀行などとは違い預入金は不要です。

なぜか開設理由を詳しく聞かれるため「定期的な振込みがあるため」もしくは「株式の配当を受け取るため」など心の準備をしておいた方が良いでしょう。
手続きは5分ほどで終わり、口座番号が記載された用紙を受け取ります。

早ければ3日後、遅くても1週間後には貯金事務センターから加入通知が届き利用可能となります。一緒に郵送されてくる「ご利用のしおり」には利用方法や手数料が詳しく掲載されています。

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